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セラミドとヒアルロン酸の違いって何なの?ヒアルロン酸はいういだけど・・

 

 

乾燥肌に効果がある成分として知られるヒアルロン酸は有名ですよね。
セラミドも聞いたことはあるけど、乾燥に効果が高いことは知らなかった人も多いのではないでしょうか。

 

セラミドとヒアルロン酸、
どんな違いがあって、どちらの方がより効果があるのでしょうか。

 

 

セラミドについて

 

セラミドは表皮の一番上の層である表皮の角質層に存在しています。
また、細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質のひとつで、水分を保持する働きをしています。。

 

細胞間をすき間なく埋めることで外部からの刺激をシャットアウトすることができます。

 

セラミドはこの細胞間脂質の約50%を占める重要な成分です。

 

 

年齢とともに減少してしまいます。
20歳を過ぎると徐々に減り始め、20歳前後に100%だった角質中のセラミド含有量が、40歳前後で約50%、70歳前後で約30%になってしまいます。

 

 

ヒアルロン酸について

 

ヒアルロン酸は真皮に存在し、網状の構造をしたコラーゲンやエラスチンのすき間を埋める、ムコ多糖類の一種です。

 

粘性が高いゼリー状のヒアルロン酸は、1gあたり6リットルという保水力を持ち、肌の弾力とうるおいをキープする役目があります。

 

ヒアルロン酸は細胞と細胞の間でクッションのような役割をしています。

 

ヒアルロン酸も加齢によって減少します。
40代後半から急速に減り始めます。
40代中盤まではほぼ100%をキープし、40代後半になると一気に急降下して60歳前後で50%、70代中盤では20%を切ってしまうほど。

 

 

 

セラミドとヒアルロン酸どっちを補ったほうがいいの?

 

答えは、両方です。

 

セラミドは角質層で、ヒアルロン酸は真皮で、それぞれ大切な保湿の役割を持つため、どちらも必要です。

 

ヒアルロン酸を補って真皮の保水力を高めたら、角質層にあるセラミドを補って保湿とバリア機能を高め、肌の内部の水分が外に逃げないようにするのがベスト。

 

でも、これがなかなか上手くいかないんですよね〜〜。

 

ヒアルロン酸配合の化粧水なんて肌の奥まで浸透しないから意味がないような気がしてきました。

 

なぜ化粧品にヒアルロン酸が配合されているのでしょうか?

 

それはヒアルロン酸が角質層の水分を抱え込み、それ以上の水分の蒸散を防いでくれることが期待できるからです。

 

化粧水などのスキンケアでは肌の奥の真皮までは浸透しにくいのでセラミド配合のものの方がおすすすめってことになりますよね。

 

セラミドをそのまま配合しただけでは、角質層のごく表面にしか届かない場合もあるのでセラミドをナノ化させるなど、角質層の隅々まで浸透しやすいものを選ぶことが大切です。

 

それだけじゃ、肌の奥底はカラカラになってしまうので、ヒアルロン酸も摂取できたら完璧!

 

ヒアルロン酸の場合は分子が大きいのでなかなか肌の奥底まで浸透するには技術が必要。
サプリメントで体内に摂取するほうが効果的かもしれませんね。

 

 

セラミドもヒアルロン酸も角質層の水分保持には効果がありますが、
それぞれの存在する場所がちがうことと、そこで果たす役割の違いもあってどちらがいいということはいえないようです。

 

ただスキンケアで補いやすいセラミド配合の化粧水や美容液の方が
直接的な効果が期待できるので、私はセラミド配合のスキンケアを選ぶと思います。

 

 

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